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マツイのブログ

マツイの家

床下断熱と健康の秘密

1月29日の毎日新聞の記事です。

記事によると・・・

「住宅の床付近の温度が低いと

高血圧や糖尿病で通院する割合が高くなるとの

調査結果を国土交通省が発表した」とあります。

また、部屋間の温度差が大きい住宅では、

血圧が高くなる傾向があることも

判明したんだそう。

 

さらに記事では、

「床下断熱を備えると、健康への影響を

低減できるといえる」

と締めくくっています。

 

「床下断熱」

まさに、長年マツイが提供してきた住宅そのものです。

住む人が健康で快適にそして笑顔で

暮らしていただくために研究を重ねてたどり着いた

「オリジナル外断熱工法」

基礎まで断熱材ですっぽりと覆い、

床下の温度を安定させること。

さらに高気密な住宅性能が

部屋ごとの温度差がない家を実現しました。

それが、健康にいいということが、

この調査結果もをって証明されたのです。

 

マツイの外断熱の家は、

床下を暖める弊社オリジナルの

セントラル暖房システムを採用。

床下から、家全体が暖められるため、

さらに健康住宅と言えますね。

 

ご興味を持たれた方は、是非

お問合せフォーム↓ よりご連絡ください。

お問合せフォーム

 

今後も健康で快適に暮らしていただくため、

自信を持って、マツイの家を

提供してまいりたいと思います。

そして、健康で笑顔あふれるご家族が

ますます増えていくことが

マツイの願いであり、この上ない幸せなのです・・・。

 

地盤調査

住宅を新築する場合、地盤調査は必須。

今まで家が建っていて問題がなかったのに、

なぜ新しく建てる時に調べる必要があるのか疑問に

思われるかもしれませんね。

同じ敷地内でも場所によって地耐力は異なり、

前と全く同じ位置に新築を建てる訳ではないため

調査の必要があるのです。

建築基準法でも、地盤調査は実質的に

義務化されました。

 

マツイでは、「ジャパンホームシールド株式会社」様に調査を依頼。

一般的なSWS(スウェーデン式サウンディング)試験に

SDS(スクリュードライバーサウンディング)試験を

組み合わせた調査方法で、

SWS試験ではわからない土質まで判明、

高い精度を誇ります。

見慣れないこの2つの機械で、

家の土台となる地盤の調査を行います。

 

 

この調査により、安全に家を建てられる土地なのか、

改良が必要な土地なのかが

分かるのです。

万が一改良が必要と判明したら

その地盤に最適な対策をご提案します。

調査・改良が終わると、

不同沈下を起こさない地盤として、

10年間の品質を保証!

建築会社に対して、品質保証書が

発行され、お施主様の暮らしを

縁の下から支えてくれるのです。

地盤調査は、安心の住まいづくりの

第一歩ですね。

雪化粧の体感ハウス

 

昨日の夕方から降り続いた雪で、

一面真っ白の関東地方。

マツイの体感ハウスも、雪化粧です。

そんな雪の朝・・・。

外気温は、-4℃!

今朝、9時の体感ハウスの室温は、

16.1℃です。

暖房は、セントラル暖房のエアコン一台稼働のみ。

毎朝体感ハウスの室温を計測している

社長によると・・・

だいたい外気温よりプラス20℃の

室温をキープしているそう。

ちなみに…床下の温度は

16.7℃

床下は常に安定してるそうです。

 

無人の体感ハウスでこの温度が

保てるということは、

生活すれば、もっと

暖かい家を体感していただけるはず。

もちろん、家じゅう温度差のない

快適空間です!

 

マツイの体感ハウスは、

実際に宿泊して、その暖かさを

体感することができます。

真冬の一番寒いのこ時期だからこそ、

マツイの家の性能を確かめる

絶好のチャンスです!

まずは、一度ご来社ください。

ご予約お待ちしております

C値 0.1!!

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年は格別のお引き立てを賜り

厚くお礼申し上げます。

 

本年もより一層のご支援を賜りますよう

従業員一同心よりお願い申し上げます。

 

さてさて・・・

現在着々と工事が進んでおりますM様邸。

昨年12月に、住宅の気密性能試験を行いました。

測定は、第三者機関に依頼して行います。

測定日:平成27年12月9日 10:00

天候:晴れ 気温:9.1℃

測定者の方曰く、絶好の日和だそう。

そんな日和の中、測定結果は・・・

C値 = 0.1 (c㎡/㎡)!!

驚異の測定結果となりました。

C値とは・・・

建物の床面積 1㎡あたりの隙間面積を

あらわす値で、小さいほど

気密性能が高いことになります。

大手ハウスメーカーでも

C値=0.59(c㎡/㎡)が最高レベルなんだとか。

また、次世代省エネ基準の目安でも

寒冷地で2.0以下、

その他地域では5.0以下とされていることからも、

マツイの「0.1(c㎡/㎡)」が

いかに驚異的な数値かお分かりいただけたら

嬉しいです♪

この測定により、髙い気密性能を有した

高気密住宅であることが証明され、

お施主様には、証明書が発行されます。

快適な住まいの証ですね。

 

気密性能を高めるためには、

通常よりも多くの専用部材と、

隙間なく丁寧な施工を行う高い技術が必要。

そこが、大工さんの腕の見せ所。

マツイの大工さんたちは、

常にC値 「ゼロ」を目指して施工しているんだそう。

自慢の大工さんたちです!

「マツイオリジナルNew!セントラル暖房システム」稼働!

11月に入り、朝晩めっきり冷え込むようになりました。

そろそろ暖房器具の出番でしょうか?

 

マツイでは、社長自らご自宅で試作・試験運転中だった

独自の暖房システム「セントラル暖房システム」を

体感ハウスにも設置!

11月5日(土)に稼働の運びとなりました。

 

dscf0499

 

可動前の室内・外壁の温度はサーモグラフィカメラで撮影。

1週間後に再度撮影し、比較する予定です。

オリジナル外断熱工法にセントラル暖房システムが加わった

マツイの体感ハウス!

12月には、お披露目を兼ねて

「見学会&体感会」を開催する予定です。

 

詳細は後日、こちらでお知らせいたします。

マツイの進化した外断熱の家の魅力を

お知りになりたい方は、是非!

お問合せ下さい。

 

 

S様邸WEB内覧(ちょっと寄り道)

2階のご紹介の前に・・・

1階でブログ担当が気になった、普通の住宅には無いと

思われるものをご紹介します。

 

まずは、床下収納庫・・・が二つ!と思ったら、

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ひとつはマツイの住宅には欠かせない床下点検口。

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マツイ自慢の24時間熱交換型換気システム「澄家」

の心臓部ともいえる部分がお目見えします。

もう一つは、思った通りの床下収納庫。

dscn0616

白い大理石調フローリングにもなじむよう、枠の色は白!

そして、足の引っ掛かりが気にならないようにと

素材は樹脂製、素足で乗ってもやわらかい質感が

住む人にやさしい心遣いですね!

 

こちらは、床の上にある換気システム「澄家」の換気口。

丸い換気口は、お部屋の汚れた空気を外に排気する役目。

床にあることで、埃を巻き上げることなく、

排気することができるんです。

 

そして、勝手口横にある見慣れない謎の筒・・・

DSCN0626

これが「PM2.5フィルター」を搭載した屋外給気口です。

PM2.5を98%以上除去!

埃も花粉もカットした新鮮空気を屋内に取り込みます。

そして、床下空間を循環して、夏は涼しく、冬は暖かくなった

空気が四角い換気口から室内へと供給されるわけなんです!

 

マツイの住宅には、そんな快適空間の秘密がいっぱいです。

地震から家を守る「J-ダンパー」

完成見学会バナー


マツイのカタログタイトルでもある「守る家。」

6つの「守る家。」のご提案のひとつである

「災害から家族を守る。」ための設備をご紹介いたします。

その名も「J-ダンパー」

最新の制震装置です。

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油圧式のこのダンパーを取り付けることで地震の揺れを吸収し、

建物の揺れを約40%も軽減してくれるのです。

「J-ダンパー」の性能評価実験を行った映像がこちら

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「J-ダンパー」の有無ではっきりと揺れの違いが

お分かり頂けると思います。

 

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メーカーの耐震構造計算をもとに取付けを行いますが、

40坪ほどの木造2階建住宅で12本が目安。

必要最小限の設置でコストも抑えられます。

さらに、耐久性は抜群!

メンテナンスフリーで50年程度は性能を維持できるそう。

 

地震大国日本・・・

新築を考える際、大事な地震対策ですが、

この小さな制震装置が地震に強いマツイの家の要。

お施主様の大事な家を守ってくれるのです・・・。

 

全棟気密測定いたします

マツイの住宅は、高気密・高断熱!

その高い性能を目に見える形でお客様にご紹介する為、

全棟で気密測定を実施しています。

その数値が「C値」と呼ばれるもの。

「C値」とは・・・

家の隙間の小ささを数値化するものです。

数値が小さければ小さいほど、その住宅の気密性能は高くなるわけなんです。

測定は、第三者機関に依頼し、行っています。

こちら、気密測定実施中・・・

IMG_0510

測定結果は、報告書としてお施主様にお渡しします。

DSCN0596

 

マツイの住宅は、窓形状にもよりますが、

外断熱工法でC値 0.8c㎡/㎡ 以下‼

次世代省エネ基準Ⅵ地区(東京)で、5.0c㎡/㎡

スエーデンでも1.8c㎡/㎡ ですから・・・

マツイの住宅がいかに高気密かお分かり頂けると思います。

それでも施工した大工さん曰く・・・

「うちは、ゼロを目指してやってるから!!」

信頼のおける頼もしい大工さん方です。

 

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